日本人の平均寿命は、平均80歳(男性79.5歳 女性86.3歳)を超え、全人口の約20%、5人に1人が高 齢者です。同じく、介護保険を利用する人も年々増えていますが、その中でもっとも増加しているのが 「要支援1」「要支援2」と呼ばれる軽度の支援を必要とする高齢者です。 軽度の支援を必要とする高齢者に対しては、生活の世話をするという支援だけでなく、全般的な身体機 能を高めて要介護状態に陥ることなく、いつまでもイキイキと自分らしく生きるための「自立支援」、 すなわち「介護予防」が重要視されるようになりました。