要支援・要介護の方が筋力維持のためにトレーニングをする場合、特に重要なことは「安全であるこ と」と「個々にあった適切な負荷で継続できること」です。 例えば、マシンを使わなくても出来るトレーニングとして「スクワット」が良く知られています。 この「スクワット」を要支援・要介護の方が行うには、「体重を支える筋力」があるかどうか、「転倒す るリスク」をいかに減らせるかなど、「安全性」を確保できるかが重要なポイントです。 リスクがあるからといって運動をしなければ筋力は落ちる一方ですが、かといって、弱った状態の筋力 でいきなり無理な運動をしてしまうと、関節を痛めたり 転倒する可能性もあってかえって危険です。
◆ 高齢者の方にマシントレーニングが適している理由 1, 体重を支える必要がないため、筋力の低い人でもトレーニングが可能。 2, 座って行うトレーニングのため、転倒などの危険が小さい。 3, マシントレーニングは自由度が少なく、速度がゆっくりしたトレーニングのため安全。 4, マシントレーニングは高齢者一人一人のレベルに合わせたトレーニング設定が可能。
ふれあっぷで導入しているトレーニングマシンは、利用者一人ひとりを登録し、個々の利用者に適した 負荷や、関節が稼働する範囲なども記録されていきます。これらの技術が導入されたマシンによって、 「安全に」「一人一人に適したトレーニング」を継続してゆくことが可能となっているのです。